セラピスト
瀧下 紗智子 (たきした さちこ)
ドイツ自然療法士・理学療法士(日本・ドイツ)
2002年から9年間、理学療法士として病院に勤務。急性期・回復期・慢性期のリハビリテーションに、他職種と連携しながら関わる。入院・外来・在宅訪問・介護施設と、一通りの現場で理学療法士として研鑽を積む傍ら、日本に古くから伝わる手法「バランス療法」を習い、2010年に渡独を決意。2011年にドイツに渡ったのち、ドイツ語を学び、2013年から、理学療法士としてセラピストの道を再び歩み始める。
2018年に自然療法士(Heilpraktikerin)としての認可を得る一方、ホメオパシー ・アロマセラピー・ロジャースのクライアント中心療法などを学び、現在、Frankfurt am MainとBad Homburg v.d.H.で、セラピストとして働いている。